更新日:2021年10月7日
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食べ頃の「ラ・フランス」の芳醇な香りと、なめらかな舌触りのおいしさが手軽に味わえるカットフルーツを約3日間鮮度保持する技術が、山形県農業総合研究センターで開発されました。
10月19日(火曜日)9時30分からオンライン研修会を実施しますので、カットフルーツを直売所で売りたい生産者の方、フレッシュな「ラ・フランス」を提供したい飲食店の方、「ラ・フランス」の新たな商品開発をしたい方はぜひご参加ください!
ZOOMによるオンライン開催(山形県農業総合研究センター食品加工支援ラボ)
◇講義 ( 9時40分 ~ )
1.西洋なしカットフルーツ鮮度保持加工のポイント
2.西洋なしの食べごろの見分け方
3.質疑※
◇実演 ( 10時30分 ~)
1.西洋なしカットフルーツ鮮度保持加工の実際
2.質疑※ ※質問はZOOMチャットを使用していただきます。
山形県農業総合研究センター食品加工開発部
県産西洋なしを生かした商品開発を希望する県内の農業者、
県内外の食品製造事業者、食品関係事業者・団体(菓子店・料理店・果専店等も含む)、関係機関等
なし
なし
下記ホームページ「山形のラ・フランス情報!」内に応募フォームがございますので、
メールアドレス等必要事項をお書き込みの上、送信してください。
メールアドレスにZOOMのIDとPASSをお送りします。
令和3年10月11日(水曜日)
締め切りを過ぎても、ご興味のある方はぜひお申し込みください。
ZOOMに接続可能なPC等の機材、WEB環境はご自身で準備おねがいします。
山形県農業総合研究センター食品加工開発部
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