更新日:2022年6月27日
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SDGs×ボランティア
~多世代交流でサステナブルな活動~
ボランティアに携わる青少年等に、ボランティア対する理解を深め、
活動に役立つ知識・技術を習得し、新たな活動分野について考える機会を提供する。
ボランティアに携わる青少年等に、ボランティアに対する理解を深め、活動に役立つ技術を習得し、新たな活動分野について考える機会を提供する事業です。SDGsの視点で地域食堂の活動から多世代交流の大切さを実感し、実際に高齢者と交流をすることを通して、持続可能なボランティアを体験するものです。
令和4年9月3日(土曜日)10時00分~15時30分
山形県青年の家(天童市小路1-7-8)
1.講演「地域食堂あまやどりから考えるSDGs」
2.ワークショップ「世代間交流のスキルを学ぶ」
3.ボランティア活動「世代間交流の実践(オンライン)」
1.小川真実氏(南陽市青年グループ「Zu-Zu-ズ」)
2.海老名智美氏(山辺高校福祉科実習教諭)
3.協力:医療法人社団緑愛会
(1)YYボランティアサークルで活動している中高生及び指導者
(2)高校の部活動等でボランティア活動を行っている高校生及び指導者
(3)青少年ボランティア活動に興味・関心のある方
定員30名(参加者多数の場合は調整あり)
490円(昼食費・保険料)
別紙申込書に記入のうえ、FAXまたはメールで申し込んでください。サークルや学校等団体としての申込の場合は、まとめて申し込んでください。
8月24日(水曜日)
筆記用具、内履き、飲み物、参加費
山形県青年の家
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