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更新日:2025年2月7日
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ガソリン価格が高騰していますが、山形県は、東北で一番高いようです。大型の油槽所から距離が遠いことから輸送費が高くなるなどと言われていますが、石油卸組合が適正に価格を決めているか情報開示を求めるべきだと思います。輸送コストについても県で対策できないでしょうか。 (2025年1月10日)
経済産業省が2025年2月5日発表した2月3日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの山形県の平均価格は前の週から70銭安い190円60銭で、3週間ぶりの値下げとなりました。
都道府県別では高知県、長野県、長崎県、鹿児島県に次いで5番目、東北では、1番高くなっています。
本県では、ガソリンスタンドが油槽所から遠く輸送コストが上乗せされるため、ガソリン価格が高くなる傾向があります。また、人口の少ない地域では、ガソリンスタンド当たりのガソリン取扱量が少ないことから価格が高くなる傾向にあります。
政府では、2050年のカーボンニュートラル実現を宣言している中、2022年1月に緊急措置として開始し、今なお継続している燃料油価格の※激変緩和事業については、2024年11月の「国民と安心・安全と持続的な成長に向けた総合対策」策定後の2024年12月から、補助を段階的に見直しております。その上で、燃料油の価格の急騰への備えとして、国民生活への急激な影響を緩和するための対応の在り方について、引き続き検討するとしております。
今後とも、石油製品小売価格や政府の動向を注視しつつ、県民生活の安定・向上と、価格高騰の影響を受けやすい中小企業・小規模事業者への対策に努めてまいります。
※激変緩和事業 ガソリン価格の急騰抑制のための政府の補助金
(2025年2月6日その他)