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更新日:2025年3月19日

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酒田市内中学校のいじめ問題について

ご意見

 酒田市の中学校で自殺した女子生徒に対するいじめがあったことが認定されたと聞いています。いじめをした生徒に謝らせるなどの指導が必要なのではないでしょうか。県は過ぎたこととして放置するのでしょうか。(2025年3月12日)

県の取組状況

 市町村立の小中学校でいじめに係る重大事態が確認された場合の対応については、いじめ防止対策推進法において、一義的に学校又は学校の設置者である市町村教育委員会が調査を行って、市町村長に報告し、その後の対応については、報告を受けた市町村長において再調査等の判断をすることとされています。この場合、都道府県の教育委員会は市町村に対し、必要な指導、助言、援助を行うことができるとされています。
 酒田市の事案については、酒田市教育委員会の第三者委員会による調査報告書が遺族に提出された後、酒田市長がご遺族の意向を受け止め、事実の全容解明のため、そして二度と同じようなことが起きないようにするために、再調査の実施を指示し、再調査委員会を立ち上げ、令和7年3月10日にその報告書が公表されています。
 県教育委員会では、当該案件について、国が示す「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」等に沿った対応が図られるよう、酒田市教育委員会に対して支援や助言を行ってまいりました。県教育委員会では、今後ともいじめの未然防止に努めるとともに、いじめが重大事態のような深刻な状況にならないよう、児童生徒が相談しやすい環境を整え、早期発見・早期対応に努めてまいります。(2025年3月18日実施中・実施済)

( 教育局 義務教育課 )