更新日:2023年3月28日
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令和4年12月8日(木曜日)、鶴岡市内の養鶏場において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜※が確認された事例については、同月7日(水曜日)に山形県高病原性鳥インフルエンザ対策本部を設置して防疫対策等に取り組んでまいりました。このたび、当該農場における高病原性鳥インフルエンザ発生のおそれがなくなったことから、令和5年3月28日(火曜日)正午をもって、同本部を廃止しました。
※疑似患畜とは・・・高病原性鳥インフルエンザにかかった疑いがある家畜及びかかったおそれがある家畜
※発生農場及び関連農場の防疫措置は令和4年12月12日(月曜日)に完了しました
※消毒ポイントの設置は令和5年1月3日(火曜日)に終了しました
※令和5年3月23日(木曜日)現在、埋却地周辺河川の水質に異常は確認されてません
※各種相談窓口は令和5年3月28日(火曜日)に廃止しました。高病原性鳥インフルエンザに関するご質問はお問い合わせ先までご連絡下さい。
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