第4回（令和3年2月24日（水曜日）開催）

第4回道場の様子

庄内町長 原田 眞樹 氏による庄内町のペーパーレス化の取組みについての説明

押印・書面・対面規制見直しに係る県の取組みの説明

 

第4回「山形デジタル道場」について、下記内容によりオンライン会議「Zoom」で開催しました。

開催日時：令和3年2月24日（水曜日）13時30分～15時00分
主催会場：山形県庁15階e-ラーニングルーム
（各市町村、県各所属と「Zoom」で接続）

参加人数：県、市町村職員計 約60名

第4回内容

（1）マイナンバー制度の概要と今後の利便性向上の施策について
 講師：内閣官房番号制度推進室（兼）内閣府大臣官房番号制度担当室　内閣参事官　前（すすめ）　健一　氏

（2）デジタル化取組事例　庄内町におけるペーパーレス化について
 講師：庄内町長　原田　眞樹　氏

（3）電子申請の進め方等について
　[1]押印・書面・対面規制見直しの県の取組み
 　 講師：山形県総務部行政改革課　主査　川内　友博　

　[2]自治体を取り巻く動向と庁内での取組方法
　講師：有限責任監査法人トーマツ　三輪　大介　氏

 　その他質疑応答等

第4回配布資料

　・一括ダウンロード（PDF：2.9MB）

　・次第（PDF：106KB）

　・庄内町におけるペーパーレス化について（PDF：2.3MB）

　・行政手続等における押印・書面・対面規制の見直しについて（PDF：611KB）

参考資料
マイナンバー制度の概要（内閣府HP）（外部サイトへリンク）