更新日:2023年4月5日
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行政手続き、子育て・福祉・介護、地域振興、防災など、県と市町村の連携がこれまで以上に求められています。
この「山形デジタル道場」は、「Yamagata幸せデジタル化構想」に基づき、県と市町村の迅速かつ柔軟な連携を推進するため、県と市町村をオンラインでつなぎ、県職員と市町村職員によるデジタル化に関する施策の推進や検討、課題解決に向けて、情報共有や意見交換を行う場として、令和2年11月から実施しているものです。
令和5年3月20日に第14回(令和4年度第3回)山形デジタル道場を開催しました。
開催日時:令和5年3月20日(月曜日)15時30分~16時40分
会場:山形県庁15階e-ミーティングルーム(各市町村、県各所属と「Zoom」で接続)
参加人数:県、市町村職員 計 約40名
(1) EBPMを見据えたオープンデータの推進
・「定義・意義からみるオープンデータ推進」…資料1(PDF:18,809KB)
デジタル庁 オープンデータ伝道師 藤井 靖史 氏
(2) 統計データの可視化の取組み
・「やまがた地域・経済レポート」…資料2(PDF:2,516KB)
山形県 統計企画課 課長補佐(政策統計担当) 小山田 隆文 氏
オープンデータ伝道師・藤井氏
県統計企画課・小山田氏
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