更新日:2023年5月31日
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昭和26年11月30日:
新庄市松本82-2地内に、山形県で最初の知的障がい児(入所)施設として設立。
入所定員(中、軽度)30名。
昭和33年4月1日:
入所定員(中、軽度)40名に変更。
昭和44年4月1日:
園舎全面改築、重度棟設置。入所定員70名(重度20名、中、軽度50名)に変更。
昭和46年4月1日:
新庄市立日新小・中学校最上学園分校開設(学園内に併設)。
昭和54年3月31日:
新庄市立日新小・中学校最上学園分校を廃止。
昭和54年4月1日:
養護学校の就学義務制により新庄養護学校小学部、中学部開設(学園内併設)。
昭和55年4月1日:
新庄養護学校、新庄市金沢山地内に独立移転。新庄養護学校最上学園学級(訪問教育)開設。
昭和56年4月1日:
新庄養護学校最上学園分教室開設。
平成12年3月31日:
新庄養護学校最上学園分教室廃止。
平成12年4月1日:
新庄市松本55-1地内に、園舎新築移転。入所認可定員30名(暫定入所定員20名)。
新庄養護学校小・中学部へ入所児童の通学支援開始。
平成14年4月1日:
最上学園入所児童への新庄養護学校高等部訪問教育開始。
平成15年4月1日:
障がい者福祉支援費(利用契約)制度開始、指定児童短期入所事業所の指定。
平成18年10月1日:
障がい者自立支援法施行、指定知的障がい児施設の指定。
平成20年3月31日:
最上学園入所児童への新庄養護学校高等部訪問教育廃止。
平成20年4月1日:
新庄養護学校高等部へ入所児童の通学支援開始。
平成24年4月1日:
福祉型障がい児入所施設指定。
平成25年4月1日:
障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障がい者総合支援法)施行。
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