日常生活支援
療育支援方針
家庭に代わる健康的で明るい生活の場において、子ども一人ひとりがかけがえのない大切な存在として受容され、将来の自立に向けて日常生活を通じて支援を行う。
基本方針
- (1)児童の自主性を尊重し、障がいの特性や年齢に即した支援をする。
- (2)身辺の事柄を自主的におこなう意欲と技術を養い、日常の基本的生活習慣の形成を図る。
- (3)日常生活の中で、健康面や安全面に配慮する。
- (4)学園及び地域の行事などを通じて、社会経験を豊かにする。
- (5)情緒の安定を図り、快適な生活の場を提供する。
- (6)家庭・学校・関係機関との連携を図りながら支援する。
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