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不登校児童生徒等に対し、民間支援団体と教育委員会や学校が連携している取組事例をもとに、よりよい支援のあり方を考える研修会です。
今年度は、不登校引きこもりの家族会オールグリーンと大江町教育委員会が連携して町の施設内に居場所を提供している事例と、多機能福祉施設こもれびと酒田市教育委員会が連携して酒田市内の小学校内に居場所を提供している事例を提供いただきます。親の会のこと、フリースペースのこと、学校での支援のことなど、参加者の皆さんが考えていること、感じていることを交えながら、対話を通してみなさんと共に創る研修会です。
モデレーターには昨年度に引き続き、山形大学地域教育文化学部教授の佐藤宏平氏にお願いをしております。
1.日時:令和6年11月19日(火曜日)14時から16時まで
2.場所:山形県生涯学習センター「遊学館」第一研修室(対面とオンラインのハイブリッド開催)
3.申込期間:令和6年10月18日(金曜日)から11月8日(金曜日)まで
4.定員:対面が70名程度、オンラインが60回線程度(いずれも先着順とさせていただきます)
詳しくは、下記の「申込みについて」をご覧ください。
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