更新日:2024年10月31日
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本コンクールでは、個人の部2,276点、団体の部1点の応募をいただきました。大変ありがとうございました。
令和6年10月10日に審査会を開催し、個人の部296点、団体の部1点の受賞作品を決定しました。
令和6年12月1日から12月18日までの間、山形駅東西自由通路(アピカ)に個人の部の受賞作品(特別賞47点、優秀賞98点、佳作151点)を展示しますので、期間中ぜひお立ち寄りいただき、安心安全なまちづくりに向けた素晴らしい作品を直接ご覧ください。
【個人の部】
受賞作品には次の表彰を行います。
(1) 個人の部
ア 特別賞(47点)
杉良太郎警察庁特別防犯対策監賞
山形県警察本部長賞
山形県公安委員会賞
山形県遊技業協同組合による特別賞
後援団体・企業による特別賞
イ 優秀賞(98点)
ウ 佳作(151点)
(2) 団体の部(特別賞・1点)
警察本部長賞
令和6年12月1日午後2時から山形テルサで開催する表彰式において賞状・副賞を授与します。詳しくは、下記「3表彰式について」をご確認ください。(※欠席の方は、後日郵送させていただきます。)
所属団体を通じて出品された方は団体宛に、個人で出品された方は個人宛に賞状・副賞を郵送させていただきます。
所属団体を通じて出品された方は団体宛に、個人で出品された方は個人宛に賞状を郵送させていただきます。
(1) 日時
令和6年12月1日(日曜日)午後2時から(受賞者の方は、午後1時30分に集合してください。)
(2) 場所
山形市双葉町1-2-3 山形テルサ アプローズ
(3) 内容
・表彰
・書家金澤翔子さんによる席上揮毫(きごう)
※会場の収容人数の関係で表彰式は原則、特別賞を授与された方本人とその関係者のみとさせていただきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
(1) 展示期間
令和6年12月1日(日曜日)から12月18日(水曜日)まで
(2) 場所
山形駅東西自由通路(アピカ)
(3) 展示作品
・特別賞(47点)
・優秀賞(98点)
・佳作(151点)
県内では、特殊詐欺等の被害や交通事故が相次いで発生しており、また、サイバー犯罪の脅威に対応したり、大規模な自然災害の発生時に早期避難するためには、日頃から県民一人ひとりが「自分の身は自分で守る」を心掛けることが大切です。子供からお年寄りまで多くの県民に親しみのある書道も、犯罪や交通事故等の被害防止も、共通のキーワードは「とめ(被害をくいとめる)」「はね(犯罪等をはねつける)」「はらい(犯人をはらいのける)」です。そこで、書道(作品の出品・展示)を通じて、県民総ぐるみで安全安心なまちづくりを進めるための意識を啓発することを目的に開催するものです。
犯罪や交通事故等の被害に遭わないためのキーワードを課題とした書道をいいます(山形県警察独自の定義です)。
山形県警察、山形県金融機関防犯対策協議会、山形県書道連盟
山形県遊技業協同組合
山形県、東北財務局山形財務事務所、公益社団法人山形県防犯協会連合会、公益財団法人日本防災通信協会山形県支部、公益財団法人山形県暴力追放運動推進センター、公益社団法人やまがた被害者支援センター、一般財団法人山形県交通安全協会、一般社団法人山形県安全運転管理者協会、公益社団法人山形県トラック協会、山形県高速道路交通安全協議会、山形県コンビニエンスストア等防犯対策協議会、株式会社三幸ソーイング、角田商事株式会社、株式会社武蔵屋、株式会社けんなん県南自動車学校、株式会社松田組、置賜ツバメ石油株式会社、株式会社あじまん、山形警備保障株式会社、株式会社マツキ(順不同)