「山形県障がい者である職員の活躍推進計画」について

　山形県では、「障害者の雇用の促進等に関する法律」（昭和35年法律第123号）に基づき、令和2年4月に「山形県障がい者である職員の活躍推進計画」を策定し、障がい者である職員が、その有する能力を有効に発揮して職業生活において活躍することができるよう取組みを進めてきました。
　当初計画の終期の到来に合わせて、令和7年4月から「山形県障がい者である職員の活躍推進計画≪第2期≫」を策定し、職員の継続的な採用並びに職場の雰囲気や働きがいといった雇用の質の向上に向けて、取組を実施しています。

　本計画は、知事部局の職員（議会事務局、人事委員会事務局及び監査委員事務局の職員を含む。）を対象とし、障がい者である職員の職業生活における活躍の推進に関する取組や目標を定めたものです。

• 山形県障がい者である職員の活躍推進計画≪第2期≫（PDF：1,284KB）

 

 　また、本計画に基づく取組の実施状況は以下のとおりです。

• 令和5年度山形県障がい者である職員の活躍推進計画に基づく取組みの実施状況（PDF：1,137KB）