更新日:2024年4月15日
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生活基盤耐震化等交付金は、平成27年度に厚生労働省において創設された交付金で、地方公共団体等が行う水道施設及び保健衛生施設等の耐震化の取組や老朽化対策、水道事業の広域化の取組を支援することにより、国民生活の基盤を強化し、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的としています。
※令和6年度より所管省庁が国土交通省へ変更となりました。
この交付金を受けて地方公共団体等が事業を実施する場合は、県が目標や事業期間を定めた生活基盤施設耐震化等事業計画を作成し、国土交通大臣に提出するとともに、事前評価の結果と合わせて公表することとなっています。
また、交付期間の終了時には、事業計画の目標の実現状況等について評価を行い、国土交通大臣に報告するとともに、公表することとなっています。
令和6年度
事後評価
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