更新日:2024年6月26日
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「置賜」という言葉は、もともと「u-ki-tomam」(“ウキタム”「広く葦のはえている湿地」の意味)のアイヌ語に由来しており、「優嗜曇」の字をあてはめたものといわれています。歴史上最初に出てくるのは日本書紀であり、その後「オイタム」や「オイタミ」などさまざまな読み方がされ、中世以降は「オキタマ」と呼ばれています。白龍湖周辺(南陽市赤湯地区)の湿地帯にはウキタムの面影を感じとれるのではないでしょうか。
2024年6月26日
県が発行している広報誌の編集風景や取材の様子について紹介します。
2023年11月30日
飯豊山の標高1,500m地点にある
県指定文化財穴堰の調査報告会を開催しました。
2023年7月10~11日
地域の話し合いの中心となる人物
を育成する研修を開催しました。
2023年6月29日
絶景!朝焼けの散居集落(飯豊町)
2023年5月24日
融雪による地すべりの拡大や被害の確認のため、現地点検を行いました。
2023年4月28日
春限定!桜が映える農業風景を紹介します。
(令和4年度)
2022年7月26日
注意喚起看板を設置しました。
2022年7月13日
全国では、ため池での水難事故が毎年発生しています。
2022年6月29日
自然環境に配慮した農地整備を行うため、生き物調査を実施しました。
2022年7月11日
田んぼダムの効果検証を行っています。
2022年5月11日~16日
雪解けによる地すべりの拡大や被害の確認のため、現地点検を行いました。
2022年5月9日~16日、6月8日
水田に流入した水が1日にどれだけ減少するのか調査を行っています。
2022年4月7日
ほ場整備事業の着手に向けて、集落営農ビジョンの策定を進めています。
(令和3年度)
2021年12月22日
中山間地域農業の将来について、各地区で話合いを進めています。
2021年12月22日
農村環境保全指導員である鷲尾武次さんのわら細工制作の様子を見学しました。
2021年7月~12月
「東陽の里づくり計画」策定に向け、住民主体の話し合いを進めています。
2021年10月22日
耕作放棄地を再生してブドウを栽培している農事組合法人のもとへ研修に行きました。
2021年6月28日
置賜農業高校生と一緒に、ほ場整備計画地区の生き物調査をしました。
2021年6月10日
白鷹町の2地区で草刈り隊が結成されました!どうやら取材が行われている様子ですが…
2021年5月11日
地すべりの拡大や被害の防止のため、融雪期の点検を行いました。
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