更新日:2025年5月15日
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令和7年4月6日(日曜日)から4月15日(火曜日)までの間に「春の交通安全県民運動」が実施されることに合わせて、4月4日(金曜日)、最上広域交流センターゆめりあと新庄駅前ふれあい広場(アビエス)で出発式が行われました。
式では、最上地区交通安全対策連絡協議会会長(最上総合支庁長)と新庄警察署長が挨拶を行った後、最上地区交通安全母の会連合会会長が安全宣言を読み上げました。
また、最上町の森の楽器の会(ベルフォレ)による演奏会が行われ、式を盛り上げました。
式の最後に、自転車ヘルメット着用推進モデル校の新庄北高校生と、森の楽器の会(ベルフォレ)による、交通ルールの遵守や自転車乗車時のヘルメット着用についての決意表明が行われました。
式終了後、参加者はアビエスから一斉パトロールに出発しました。
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