県内の若者がカーボンニュートラル実現に向けた取組み等を動画で紹介！

県では、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、環境に関心を持ち、取組みを実践している小・中・高校生のグループを「やまがたカーボンニュートラル大使」として委嘱しており、この度、県内企業におけるカーボンニュートラルに向けた取組みを大使がリポートする動画や各大使の取組み紹介動画を配信します。

• カーボンニュートラル普及啓発動画広報用チラシ（PDF：565KB）

動画の視聴方法

YouTube県公式チャンネル「やまがたChannel」（外部サイトへリンク）で配信します。

配信動画（全13回)

やまがたカーボンニュートラル大使が行く！県内企業の取組み紹介リポート

・バイオガス発電の取組み（外部サイトへリンク）

・カーボンオフセット・カーボンフットプリントの取組み（外部サイトへリンク）

・県産木材の活用と吸収源対策の取組み（外部サイトへリンク）

【やまがたカーボンニュートラル大使】の取組みを紹介！

・東根市立東郷小学校　児童会（外部サイトへリンク）

・鮭川村立鮭川中学校　第２学年（外部サイトへリンク）

・県立山形東高等学校 探究部 雪と温泉で発電チーム（外部サイトへリンク）

・県立山形東高等学校 探究部 微生物発電チーム（外部サイトへリンク）

・県立山形東高等学校 探究部ワックスチーム（外部サイトへリンク）

・県立山形東高等学校 探究部 EcoCityYamagataチーム（外部サイトへリンク）

・県立山形工業高等学校 山工元気プロジェクトチーム（外部サイトへリンク）

・学校法人九里学園高等学校 プログレスコース（外部サイトへリンク）

・県立酒田光陵高等学校 光陵省エネ電工チーム（外部サイトへリンク）

・県立村山産業高等学校 電子情報技術部（外部サイトへリンク）

受託者（動画制作）

株式会社山形テレビ

 

 

本事業は、山形県民CO2削減価値創造事業「やまがた太陽と森林(もり)の会」の取組みで得られた収益により実施しています。

 

山形県民CO2削減価値創造事業とは

県民が導入した再生可能エネルギー設備によるCO2削減量を、国のJ-クレジット制度を活用する事で価値化し、企業に売却することにより得られた収益を県内の環境保全事業に活用するもの。