更新日:2025年3月12日
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川底にどのような生き物がすんでいるかを調べることで、簡単に河川の水質がきれいかを知ることができます!
「水生生物による水質調査」は、水のきれいさを4つの水質階級に分け、それぞれの水質階級に該当する指標生物(合計29種類)がどれだけ見つかったかによって、その地点の水質を判定するものです。
身近な自然とふれあうことで環境問題への関心を高め、広く水環境保全の普及啓発を図ることを目的に、環境省と国土交通省が主唱し、昭和59年度から実施しており、全国で多くの方々から御参加いただいています。
山形県内では、当センターが調査参加者の募集・結果の取りまとめ等を行っています。
令和6年度の調査は終了しました。令和7年度も調査を実施する予定ですので、ぜひご参加ください。
令和6年度は、51団体、延べ1,123人に御参加いただきました。
調査は、40河川、延べ57地点で行われ、8割以上が「水質階級1(正しくはローマ数字の1.):きれいな水」又は「水質階級2(正しくはローマ数字の2.):ややきれいな水」という結果でした。
詳しい調査地点と水質階級は、こちらを御覧ください。
参加していただいた学校や団体等の調査結果をもとに、毎年度、掲示用の河川水質マップポスターを作成し、小学校や公民館等に配布しています。
※こちらのマップには、県と国土交通省各河川国道事務所が実施した調査結果を合わせて掲載しています。
水質階級ごとの指標生物は、次のとおりです。
これらの指標生物は、目に見ることができる大きさで、日本全国に分布している生物から取りあげられています。
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