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更新日:2024年2月14日
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SDGsの気候変動、食糧問題を解決する為に2022年に農業に参入しました。
自社で大豆栽培し、「やさしい大豆シリーズ」を製造販売しています。
2022年に閉校になった金山町立明安小学校を活用し、「食べる学び舎 明安食学校」を開校しています。
住所 | 山形県最上郡金山町下野明1696-1(旧 明安小学校) |
電話 | 0233-29-8232 |
URL | https://shokuchika.jp/(外部サイトへリンク) |
私たちは世界的な食糧危機を「食」の力で解決したいという想いから農業・大豆ミート惣菜製造・食を通じた教育事業を進めています。
私たちは過疎化で失われた金山町立明安小学校跡地を拠点にして、担い手のない休耕田農地を活かし、最上地域の豊かな土壌とミネラルをふんだんに含んだ水、澄んだ空気の下で大豆を栽培しています。
美味しい山形産の大豆で惣菜製造などを行う事で、世界的な人口増による食料不足/タンパク質不足/また国内食料の海外輸入依存の課題に取り組んでいます。
引き続き「山形大豆」の商品開発を行い、日本国内ののみならず海外への販路拡大も計画しています。
『明安食学校』は、廃校でのレストラン営業、オリジナル学習プログラムを用いて地球規模の“食糧問題”への理解を深め、山形大豆ミートを使ったお食事/農作業体験を通じて、課題への解決方法を楽しみながらおいしく学べる「食べる学び舎」です。
明るく開放的な学習スペースで地球規模の食糧問題への理解を深めます。
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