更新日:2023年11月22日
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県では、地球温暖化対策を身近なものとしてとらえていただき、県民が一丸となって脱炭素化を推進するため、「山形県脱炭素社会づくり条例」(令和5年4月1日施行)の愛称を募集しました。
県内外から583件の応募をいただき、条例の愛称を決定しました。
県では、令和2年8月に「ゼロカーボンやまがた2050」を宣言し、脱炭素社会の実現に向けて更なる推進を図るため、令和5年4月1日に『山形県脱炭素社会づくり条例』を施行しました。
「さくらんぼ未来の地球を守る条例」
愛称に込められた意味
本県において脱炭素社会づくりを推進することで地球温暖化を防ぎ、「山形」そして「地球」の未来を守るという意味が込められています。
※以下の優秀作品をもとにして条例の愛称が決まりました。
令和5年6月1日(木曜日)~令和5年7月31日(月曜日)
【優秀作品】県産品5,000円相当(カタログギフト)
【参加賞】県産米詰め合わせ(抽選で10名)
選考審査会による選考
583件
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