更新日:2023年7月19日
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山形県は、令和2年8月に「ゼロカーボンやまがた2050」を宣言し、2050年までに二酸化炭素の排出量を“実質ゼロ”にするために、県民・事業者等多様な主体と連携した取組を行っています。
その取組の一環として、宅配便の再配達によるCO2を削減するため、安心して利用できる簡易型置き配ボックスを無償提供し、活用状況などのアンケートにお答えいただく県民モニター事業を令和4年度に実施しました。
今後も宅配便の再配達防止につながる置き配の利用促進・普及啓発の取組みを進めてまいります。
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