ホーム > くらし・環境 > 消費生活 > 注意喚起情報 > 過去の注意喚起情報(県独自以外) > SNSやマッチングアプリ、友人・知人からの誘いをきっかけとした暗号資産のトラブルーその話、うのみにしないでー
更新日:2024年2月15日
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全国の消費生活センター等には暗号資産(仮想通貨)に関する相談が多数寄せられており、2021 年度の相談件数は 6,350 件になっています。
県では、継続して注意喚起を行っていますが、消費生活センターには2022年度に入っても同様の相談が寄せられています。
暗号資産のトラブルについては、国民生活センターが、消費者トラブル防止のための相談事例を紹介し、消費者への注意喚起を行っています。
詳しくは、国民生活センターのウェブサイトをご覧ください。
SNSやマッチングアプリ、友人・知人からの誘いをきっかけとした暗号資産のトラブル ーその話、うのみにしないでー(外部サイトへリンク)
SNSやマッチングアプリ、友人・知人からの誘いをきっかけとした暗号資産のトラブルに注意【PDF形式】(外部サイトへリンク)
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